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9月1日は防災の日。家庭の防災を今一度、考えるきっかけに!

2016.09.01本記事は公開日時点の内容に基づきます

地震、豪雨、台風、火山、豪雪など…自然災害が起きやすい日本に住む私たちにとって、常日頃からの備えはとても大切ですよね。
そんな防災意識を高めることを目的としているのが9月1日の「防災の日」です。
 
この日は、学校や会社でも避難訓練をするところが多く、自然災害に見舞われることの少ない地域の人たちも防災への意識が高まっていることでしょう。
とはいえ、「防災」って何から始めればいいの?という人も多いのではないでしょうか?
 

まずは防災グッズを揃えよう

 みなさんは、災害時に必要となる「防災グッズ(非常用品)」を自宅に常備していますか?
実際、大きな被害を受けた地域とそうでない地域では防災グッズの備蓄率に大きな差があります。
例えば、東日本大震災が起きた翌年の日本経済新聞の調査では、家庭における非常食の備蓄率は東海地方が65.9%と高いのに対し、九州・沖縄地方では24%と非常に少ないことが分かりました。
 その後、日本全国で防災意識が高まり、非常食および非常用品の備蓄率は上がってきているようです。まだ防災グッズや非常食を備蓄していないという人は、これを機にぜひ揃えましょう。

みなさんやはり、防災グッズと一口に言われても何から集めればよいのか悩んでいるようですね。
そういう場合には、「命に関わる順」で揃えていくことが大切です。また、復旧までの数日間を自足できるように準備しておくことも大切になります。

【備蓄しておきたい日常用品リスト】

食料品
・レトルト食品(ごはん・おかゆなど)、アルファ米
・インスタントラーメン、カップみそ汁
・飲料水(1日で3リットル分×人数を目安に)
 
生活用品
・給水用ポリタンク
・カセットコンロ
・ティッシュペーパー、ウェットティッシュ
・ラップ
・紙皿、紙コップ、割り箸
・簡易トイレ(60~70枚)
・水のいらないシャンプー
・ビニール袋
・ロープ
・工具セット
・懐中電灯
・ラジオ
・電池
・常備薬
・長靴
・現金(硬貨を混ぜておく)

【赤ちゃん~小さなお子さんがいる場合】

 ・おむつ(60枚くらい)
 ・ミルク(キューブタイプのもの)
 ・哺乳瓶(非常用にあると良い)
 ・衣服(3日分くらい)
 ・抱っこ紐
 ・おしりふき
 ・新聞紙(敷物、体温保持など用途多数)

こうやって見ていくと、とにかく「水」と「食料」がとても重要だということが分かりますね。
食料品は賞味期限についてチェックしておきましょう。賞味期限が切れそうなものについては、その都度、新しいものと入れ替えます。

電池やウェットティッシュ、カセットコンロなどの消耗品もちゃんと使えるかどうか定期的にチェックしてください。

防災グッズの中でも忘れがちなのが簡易トイレ。災害から避難した際に一番困るのがトイレだと言われています。特に小さなお子さんがいる家庭は人数分必要となるので、忘れずに備蓄しておきましょう。

最近では、これら災害の避難時に必要な用品をバッグとパッケージで販売しているセットもあるので便利です。

予期できない災害 ― もし地震に遭ったら

自然災害の中でも予測不可能なのが「地震」です。いつどこで起きてもおかしくない地震は、揺れの衝撃などで慌ててしまう人は少なくありません。そうならないためにも普段から心がけておかなければいけないことがあります。

地震が起きる前に

・普段から避難経路や避難場所を確認し、家族で非常時の対応について話し合いましょう。
・マンションに住んでいる家族の場合は、非常口や建物内の避難経路についても確認しておきます。
・普段遊んでいる公園が避難場所になっていたら、非常避難場所の看板などを子供と見るなど普段から避難場所について話し合いましょう。
・非常時の持ち出し袋は、クローゼットの中ではなく玄関や避難時に使用するドア、窓の付近に置きます。

屋内で地震に遭ったら

・まずはテーブルや勉強机の下に潜って頭の安全を確保してください。
・ガラス窓などが近くにある場合はガラスの近くから離れてください。
・揺れが収まったら、扉を開けて逃げ道の確保を図ってください。
・安全が確保できたら、お風呂に水を貯めましょう。これはトイレ用の水として利用します。
・可能であれば、避難前にブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉めます。
・屋外に避難する場合、マンションなどにいる場合はエレベーターの利用は避けます。
 

屋外で地震に遭ったら

・街中にいる場合は、大きな窓ガラスや外壁などが落ちてくる場合があるので、ビルの真下などを歩くのは避けましょう。
・住宅地にいる場合は、ブロック塀などが崩れる場合があるので、塀などから離れ、カバンなどで頭部を守るようにして避難してください。
・交通量の多い場所にいる場合は、慌てて車道に飛び出さないように気をつけてください。
・海岸や水辺にいる場合は、津波の危険性があるので速やかに高台へと避難してください。
・電車などの乗り物に乗っている場合には、カバンなどで頭部を守りつつ低い姿勢を取ります。

災害は明日起きるかもと思って普段から防災意識を高めましょう

いかがでしたか? 防災グッズの備蓄や避難方法について新しく知ったことや、普段はあまり意識していなかったこともあったのではないでしょうか?
自然災害はいつ起きるか分かりませんから、いつ起きても慌てないようにしっかりと準備をしておきたいところです。
 
せっかくの「防災の日」ですから、家庭内で避難時にどう対処するかなどを話し合ってみてはいかがでしょうか?

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