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11月30日は『カメラの日』 芸術の秋に、写真美術館に行ってみよう!

2017.11.24本記事は公開日時点の内容に基づきます

11月30日は『カメラの日』ってご存知でしたか?
ぜひ、この機会に写真美術館を訪れてみてはいかがでしょうか?
展示されている作品はもちろん、美術館自体も素敵なところばかり。
思い出を記録する写真とは違い、アートとしての魅力を放つ写真に触れてみてくださいね

『カメラの日』って?

昭和52(1977)年11月30日に、小西六写真工業株式会社(後のコニカ)が世界初のオートフォーカス・カメラ「コニカC35AF」を発売したことに由来しています。
「ジャスピンコニカ」という愛称で親しまれたこのカメラは、誰でもピンボケすることなく撮影できることから、一般家庭にコンパクトカメラが浸透するきっかけとなりました。
 
ここからは、日本全国にある写真美術館を見ていきましょう!

東京都写真美術館(東京都目黒区)

「東京都写真美術館」は、日本初の写真・映像の総合美術館として1995年に恵比寿ガーデンプレイスにオープン。2016年秋にリニューアルし、2017年8月には来館者数が700万人を突破しました。新しい愛称は「TOP MUSEUM」。
 
2階・3階と地下1階の展示室のほか、映画を上映するホールやスタジオ、写真・映像の専門図書室もあり、さまざまな展示会やワークショップが開催されています。

入口にはフランスの国民的写真家、ロベール・ドアノー氏の「パリ市庁舎前のキス」が展示されています。とっても素敵な写真ですよね♪
 
11月26日(日)まで、3階展示室では『総合開館20周年記念TOPコレクション「シンクロニシティ」平静をスクロールする 秋期』を、2階展示室では『長島有里枝 そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。』を開催中。1階ホールでは11月24日(金)まで、映画『リュミエール!』が上映されています。

併設のカフェには、サンドイッチやキッシュが人気「メゾン・イチ」が出店しています。ランチや鑑賞後の休憩にオススメですよ♪
 
東京都写真美術館

植田正治写真美術館(鳥取県西伯郡)

miさん(@muu__ko)がシェアした投稿 -

世界的に有名な写真家、故・植田正治氏の作品を展示する写真美術館。
植田氏の前衛的な演出写真は、写真誕生の地フランスで、“Ueda-cho”(植田調)と日本語表記で紹介されるほど。
植田氏は、1994年に福山雅治さんのCDジャケットを手掛けました。福山さんも植田氏に師事していたのだとか。
 
田園風景に突如として現れるコンクリートの重厚な建物は、世界的建築家である高松伸氏による設計です。

@yukueがシェアした投稿 -

晴れた日には、展示棟の間に張られた水面に“逆さ大山”が映し出されて、とっても素敵☆ ガラスにハットが描かれたフォトスポットが有名で、ステッキや傘の小道具を使って植田氏の演出写真のような写真が撮影できますよ。

一枚の絵画のように美しい大山を眺められるスポットも。館内には、世界最大のカメラレンズも設置され、見どころもいっぱいなんです。
 
2017年11月30日(木)までは『植田正治のリフレイン』を開催中です。
 
植田正治写真美術館

土門拳記念館(山形県酒田市)

KANJUN.Tさん(@kjn.t)がシェアした投稿 -

徹底したリアリズムにこだわり、報道写真や寺院仏像など日本の伝統文化を撮影してきた昭和を代表する写真家、故・土門拳氏。
「土門拳記念館」は、1983年に故郷である山形県酒田市にオープンしました。
 
土門氏のライフワークであった「古寺巡礼」をはじめ、「室生寺」「ヒロシマ」「筑豊のこどもたち」「文楽」「風貌」など、約7万点におよぶ作品を収蔵し、順次公開しています。

記念館の設計は、資生堂アートハウス、東京都葛西臨海水族館などを手掛ける建築家・谷口吉生氏。美しい自然と見事に調和した現代的な建物です。

土門氏と親交のあった芸術家たちの作品も見どころとなっていますよ。
庭園「流れ」は、華道草月流初代家元 勅使河原蒼風氏の長男で、映画監督としても知られる勅使河原宏氏が初めて作庭したものなんです。
 
2017年12月24日(日)までは、『鬼の眼 土門拳の仕事』のほか、『第36回土門拳賞受賞作品展梁丞佑「新宿迷子」』を開催中です。
 
 
土門拳記念館
 

入江泰吉記念奈良市写真美術館(奈良県奈良市)

ゆふさん(@pyuyou)がシェアした投稿 -

故・入江泰吉氏は、大阪で文楽の写真家として活躍したのち、故郷である奈良大和路の風景や仏像、行事などを撮影した写真家です。
 
新薬師寺の隣にある「入江泰吉記念奈良市写真美術館」では、写真家・入江泰吉氏の作品を保存、順次公開するとともに、国内外で優れた写真作品を発表した写真家や将来有望な若手写真家などの写真展を中心に開催しています。

saoriさん(@youday)がシェアした投稿 -

世界的に有名な建築家・黒川紀章氏が設計した建物は、ほとんどの部分が地下になっていて、瓦葺きの屋根が印象的。水庭も美しく、古都奈良のイメージにピッタリです。
 
周辺には観光スポットや飲食店などもありますので、鑑賞後はのんびり散策するもおすすめですよ♪

2017年12月24日(日)までは、入江泰吉氏による珠玉の仏像写真を紹介する「古き仏たち」展が開催中。また、2017年11月7日(火)~12月3日(日)までは、百々武氏の「日々は絶景」展が開催されます。
 
 
入江泰吉記念奈良市写真美術館

拓真館(北海道上川郡)

Junko Aさん(@jyandhal)がシェアした投稿 -

「拓真館」は、丘のまちとして知られる北海道・美瑛町の風景を撮影し続けた写真家、故・前田真三氏が開設した自主ギャラリーです。
前田氏がライフワークとして取り組んだ代表作「丘」の連作が常設展示されているほか、長男の前田晃氏の作品も展示されています。
 
廃校になった旧千代田小学校を利用した建物も、雰囲気があって素敵ですよね♪

敷地内には白樺の並木道があり、写真映えバツグン☆ 四季折々の表情を見せてくれます。

美瑛の風景は、日本離れしていてまるで外国にいるかのよう。テレビCMや映画などにも度々登場し、有名な観光スポットとなっていますよ♪
 
 
美瑛町観光協会の「拓真館」紹介ページ

いかがでしたか?

写真を専門とする写真美術館は全国的にも数が少ない分、それぞれ個性的な魅力を持っています。遠方も多いですが旅行気分で、作品はもちろん周辺の散策なども楽しんでみてくださいね♪

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