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知っていますか?熱中症になったときの応急処置の仕方

2018.05.30本記事は公開日時点の内容に基づきます

熱中症になった人を見かけたらどうしたらいいの?

普段健康そうな人でも体調や水分のとり方によっては誰でもなる恐れのある熱中症。
 
もし、あなたが熱中症になっている人を見かけたら、どう対処しますか?
いざというときに焦らないように、熱中症の応急処置について知っておきましょう。

熱中症の症状とは

熱中症の症状はさまざまですが、およそ60%が「めまい」「立ちくらみ」「足がつる」という症状です。その後、「頭痛」や「吐き気」などを引き起こします。
それでは、このような人を見かけたらどのように対応していけばよいかを見ていきましょう。

1.まずは声をかけてあげます

これは意識があるかないかを確認するためです。真夏の暑い日にしゃがみこんでいる人などを見かけた場合は、優しく声をかけて意識がはっきりしているか、ぼーっとしているか、意識があるかを確認しましょう。

2.意識がない場合は救急車を呼んで、体を冷やしてあげましょう

声をかけてみて、意識がない場合にはすぐに救急車を呼びましょう。救急車が来るまでは、屋外であれば日陰で涼しい場所に運んだり、あおいで風が当たるようにしてあげましょう。
また、屋内であればクーラーなどをかけたり、氷や濡らしたタオルなどでワキや首すじ、大腿部の付け根(鼠径部)などの大きい血管のある場所を冷やしてあげましょう。
また、服装がきつそうであればゆるめてあげることも大切です。

3.意識がある場合は水分を自力で飲んでもらいましょう

意識がある人には、涼しい場所に移動し、水分を取ってもらいます。飲み物お茶やお水よりも塩分やナトリウム、ミネラルを含むスポーツドリンクや麦茶などが望ましいです。
また、飲ませてあげるよりもまずは自力で飲めるかどうかの確認をしましょう。自力で飲めない場合には、意識があっても救急車を呼びましょう。

4.体を冷やし、水分を補給してしばらく休みましょう

涼しい場所に移動でき、水分も自力で飲めた時は、しばらくそこで体を休ませるようにしましょう。しばらくして症状が改善されるようであれば問題ありませんが、なかなか症状が改善されない場合は医療機関に連れて行くなどしてあげましょう。

熱中症予防アプリを活用しよう

熱中症にならないためには、やはり「予防」が大切です。
そこでオススメなのが、熱中症予防のためのアプリです。
スマートフォンにインストールしておくことで、日頃から熱中症の予防意識を高めることができます。

あなたの街の熱中症予防

Yahoo!防災速報

ヤフージャパンが配信している防災予防アプリ。地震や豪雨といった気象災害のほかに2016年から「熱中症情報」が追加されました。現在地、及び指定3地域のマルチエリアに対応しています。

iphoneはこちら>>

androidはこちら>>

熱中症アラート

環境大気や気象データの提供を行っている日本気象株式会社が配信する熱中症予防アプリ。気温・湿度・気象条件から求めた熱中症指数を簡単に確認でき、危険度が一定レベルになると、通知音やポップアップでお知らせしてくれます。

iphoneはこちら>>
 
androidはこちら>>
 

​いかがだったでしょうか?

室内で気温が30度を超えない時でも、体調や環境によって熱中症にかかるなど、意外と知らなかった情報もあったのではないでしょうか。
また、熱中症の疑いのある人を見かけた時の対処法もしっかり覚えて、安心・安全な夏休みを過ごしましょう!

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