オシャレなマタニティフォトを撮ろう！

日に日に大きくなっていくお腹、赤ちゃんの誕生を心待ちにしている幸せいっぱいの時間。
そんな大切な時間を写真に残す「マタニティフォト」は、近年、日本でも人気が高まってきており、SNSなどでたくさんのマタニティフォトを見ることができます。

記念にとっておくのはもちろん、将来こどもに見せてあげようと考えると、よりオシャレな1枚を残しておきたいものですよね。そこで、お腹をキレイに見せるコーデやおすすめの小物など、オシャレなマタニティフォトを撮るためのアイデアをご紹介いたします！

マタニティフォトは、妊娠してから出産までの間に撮るものですが、安定期に入った5ヶ月頃は、まだお腹のふくらみがはっきりせず、撮影してもマタニティフォトだと分かりづらい場合があります。一方、臨月に入ると、体調など不安な点も増えてきますよね。

そのため、お腹も大きく目立ってきて、ママの負担もかかりすぎない妊娠7〜9ヶ月頃がベストだと言われています。しかし、体調は人それぞれで異なるもの。ママとお子さまの体に負担をかけないよう、無理のない撮影予定を組むことが大切です。デリケートな時期なので、何よりも体を第一に考えるようにしましょう。

マタニティフォトというと、Tシャツなどをお腹の上までまくり、お腹を出して撮影するイメージがあるかもしれませんが、必ずしもお腹を出す必要はありません。ワンピースやカジュアルな私服で撮影する場合もあります。
ただし、お腹が隠れる服を着用する場合は、ボディラインがしっかりわかるものがオススメ。お腹を抱えるようなポーズをとると、よりお腹のラインがはっきりわかりますよ。せっかく撮影するのだから、お腹の中の我が子もしっかり映る角度やポーズをとると良いでしょう。

また、撮影スタジオなどを利用する場合は、チューブトップのようなセパレートタイプの「マタニティドレス」も人気です。見た目も華やかになり、より特別感を演出することができますよ。

よりオシャレなマタニティフォトのためには、撮影の際に小物のプラスしてみましょう。小物の使い方で、写真の印象も大きく変わりますよ。

お腹の中の我が子の成長を感じられるエコー写真を一緒に撮影。妊娠してから、お腹の中で成長していく思い出がよりしっかりと刻まれそうです。

大きなお腹を美しいイラストで飾るボディペイント。お花やハートなど、人によってモチーフはさまざまです。直接ペタペタ貼るシールならば、手軽にできそうですね。ペイントの場合はプロに頼んだ方が、よりキレイに仕上がります。

パパがお腹の中のこどもに糸電話で話しかける様子を撮影。パパも一緒に映ることで、より思い出深い1枚になりそうです。糸電話の紐にメッセージをつけると、よりオシャレになりますよ。

カラフルな美しさをプラスしてくれるのがお花のサッシュベルト。手持ちのブーケなどでもキレイですが、お腹の周りにサッシュベルトを巻くと、大きなお腹をより一層美しく目立たせてくれます。

スタジオアリスのマタニティフォトは撮影料3,300円（税込）。しかもスペシャル特典がたくさんついて、とってもお得なんです。

さらに、スタジオアリスではママとベビーのためのマタニティセミナーも開催しており

●妊婦さんに向けたマタニティヨガセミナー
●助産師さんによる「妊娠中の暮らし方」セミナー
●ベビーマッサージ＆マザーリトミック

など、妊娠期間を気負うことなく通常の生活を送っていただくための様々なセミナーを開催しています。しかも、マタニティセミナーにご参加いただいた方に、もれなくプレゼントもついてきますよ♪

＞＞スタジオアリスのマタニティセミナー

マタニティフォトは、言ってみれば初めての家族写真。これから生まれてくるお子さまにも、ご家族の思いが伝わる大切な1枚となるでしょう。我が子に会える日を待ち望む幸せな時間を、ぜひ最高の1枚として残してみてくださいね♪

詳しくはこちら＞＞