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生まれてきた証を写真に残す 「ニューボーンフォト」の撮り方って?

2022.06.22本記事は公開日時点の内容に基づきます

生後~30日までの生まれたばかりの赤ちゃんを写真に残す「ニューボーンフォト」をご存知ですか?
生まれてきてくれた証として、さまざまなアイデアで撮影された写真は、見ているだけで幸せな気持ちに。
そんな「ニューボーンフォト」の撮り方のアイデアをご紹介します。

「ニューボーンフォト」って何?

欧米ではすでに一般的な風習で、生後~30日ころまでの赤ちゃんを撮影した写真を「ニューボーンフォト」といいます。生まれたての赤ちゃんは体の柔軟性が高く、まるでママのお腹の中にいるようなポーズが撮れます。生後間もない小さな手足や、すやすやと眠る寝顔など今しかない瞬間を切り取った写真は家族の一生の宝ものに。
ベッドやおくるみ、衣装などを工夫したアイデア満載の可愛い「ニューボーンフォト」は、日本でも徐々に広がりを見せています。

「ニューボーンフォト」の撮り方のヒント

ニューボーンフォトの撮り方に特に決まりはありません。
赤ちゃんだけを撮るのはもちろん、おくるみに包んだり、かわいいアクセサリーと一緒に撮ったり。
素敵な思い出の1枚を残す撮影方法の一例をご紹介します。

おくるみに包む

おくるみに包まれた姿は、小さな新生児ならでは。
生まれたばかりをイメージさせるかわいらしい姿を撮ることができるのは、この時期だけのチャンスです。

ママパパと一緒に

生まれたばかりの赤ちゃんを囲むようにママパパと一緒に記念撮影♪
定期的に同じ構図で撮り続けていくことで、成長の思い出を残すこともできますよ。

小さな手足を記念撮影

小さな足をパパやママが優しく包み込んでいる一枚。
ボディパーツに寄って、赤ちゃんの儚さや愛おしさを表現する写真も人気です。

生まれた日を一緒に

生まれた時の日にちや体重、身長などのボードを作って一緒に撮影するのもステキですね。

プロのカメラマンが撮影する「ニューボーンフォト」もおすすめ!

スタジオアリスでもニューボーンフォトの撮影メニューがあり、スタジオ内でプロが撮影してくれる写真は大人気です。
助産師さんからのアドバイスによると、生後1ヶ月頃の撮影が良いのだそう。
生後1ヶ月未満ではママも赤ちゃんも体調が不安定だと言われているからなんです。
 
マタニティから1歳誕生日までの赤ちゃんを専門で撮影するスタジオアリスBaby!なら、新生児用の衣装や撮影小物もたくさん揃っています。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪

>>スタジオアリスBaby!

スタジオアリスではエリア限定でニューボーンフォト出張撮影も!

プロのカメラマンにニューボーンフォトを撮影してほしいけれど、新生児を連れての外出は心配…。
そんな声にお応えして、スタジオアリスではエリア限定のニューボーンフォト出張撮影を行なっています。

撮影に必要なのは、2畳ほどの小さなスペースのみ。ご自宅にいながらスタジオのような撮影が可能になりますよ。
しかも、画像データだけではなく、お子さまの未来の宝ものとなるアルバムや、かざって楽しむ台紙を同時に残せるプランもご用意しています。
気になる方はぜひ利用してみてくださいね♪

※生後20日までの赤ちゃんが対象
※撮影可能エリアは東京都(23区)、神奈川県(横浜市、川崎市、鎌倉市)
※ニューボーン撮影のエリアは予告なく変更になる場合がございます。
※撮影可能日は予告なく変更になる場合がございます。
※6月~ 9月、 12月~ 2月は、実施エリア近郊でも撮影を承ることができる場合があります。ご希望の方は、お問い合わせフォームよりご相談ください。
※12月29日~1月5日までの期間は出張撮影サービスを行っておりません。

>>ニューボーンフォト出張撮影

いかがでしたか?

生まれたての赤ちゃんの可愛らしさと儚さをアートのように切り取る「ニューボーンフォト」で、生まれてきた証を残してみてはいかがでしょうか。
赤ちゃんの成長はびっくりするほど早いもの。この時期だけの思い出深い宝物をプロの手を借りて残しておきたいですね!

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