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目上の人に「迎春」は失礼!? 意外と知らない年賀状のマナー

2021.12.01本記事は公開日時点の内容に基づきます

こどもの頃から書いている年賀状。幼い頃から書き続けているからこそ、大人としての年賀状マナーを知る機会を逃していることも案外多いものです。
 
目上の人に「迎春」や「賀正」は使わない、など年賀状にはいくつかの書き方のマナーがあります。せっかくなら来年の年賀状は本来のマナーに沿って書いてみませんか。今回は年賀状の正しい言葉選びや書き方のマナー、タブーについてご紹介します。

目上の人に「迎春」はNG。賀詞のマナー

賀詞(がし)とはお祝いの言葉のことで、年賀状の場合は、謹賀新年・迎春・賀正などが賀詞にあたります。何気なく選んでいることが多いのですが、実は年賀状を送る相手によってふさわしい賀詞が違います。手書きする場合はもちろん、イラストや文字が刷られたデザイン年賀状を使う場合も注意して選びましょう。

●目上の人に向けて…謹賀新年、恭賀新年、敬頌新禧など4文字の賀詞
●目下の人に向けて…寿、福、迎春、賀正、初春など1~2文字の賀詞
●相手を選ばない表現…あけましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。など文章での丁寧な表現

賀詞はもともと漢字4文字で表現されていました。「迎春」や「福」などはそれを簡略化した表現なので目上の方には使わない方が無難なのです。

重複表現に気をつけて

例えば、謹賀新年には「謹んで新年を祝う」、賀正には「正月を祝う」という意味があり、賀詞に加えて「あけましておめでとうございます」と書いてしまうと、同じことを2度書いている重複表現になります。
 
また「新年あけましておめでとう」も、「新年」と「明ける」の重複表現。「新年おめでとう」あるいは「あけましておめでとう」のどちらかにしましょう。

「去年」ではなく「昨年」。忌み言葉に注意しましょう

不吉なことを連想させる「忌み言葉」は、お祝いの席では使わないのがマナーです。結婚式や出産、お見舞いなど目的によって様々な忌み言葉がありますが、新年をお祝いする年賀状では次のような表現が忌み言葉とされます。

【年賀状の忌み言葉】
別れる、離れる、失う、倒れる、去る、枯れる、衰える、破れる、失う、滅びる など

やってしまいがちなのは「去年」という表現。「去」には別れる、離れるという意味が含まれるので年賀状にはふさわしくありません。「去年はお世話になりました」と伝えたいときは、「昨年は」「旧年は」という表現を使うといいですよ。

宛名の書き方も見直してみましょう!

どんなに素敵な年賀状をもらっても、もし自分の名前を書き間違われていたら残念な気持ちになりますよね。挨拶文を書く裏面に気を遣いがちですが、宛名面は相手の名前を書く大切な場所。宛名書きのマナーも改めて確認してみましょう。

①住所は「都道府県」から書く

②数字は縦書きなら漢数字、横書きならアラビア数字を使います。番地は「-(ハイフン)」より、「丁目・番地・号」と漢字で書くとより好印象です

③敬称は通常は「様」、夫婦など連名の場合はそれぞれの名前に「様」をつけます。恩師や医師なら「先生」、家族全員宛てなら「〇〇御一同様」としましょう

④私製ハガキを使う場合は切手の下に朱色で「年賀」と記入します

⑤自分の住所は表面・裏面のどちらに書いてもOK

何日までに届けば失礼にならない?

出していない方から年賀状をもらった場合、いつまでに返信すれば失礼にならないか気になりますよね。年賀状は松の内(1月7日または15日、地域で異なる)までに届けば失礼にあたりません。
 
お相手への到着が松の内を過ぎそうな時は年賀状ではなく「寒中見舞い」で返信しましょう。

喪中のご挨拶や年賀状の返礼としても送れる!「寒中見舞い」って何?>>

いかがでしたか?

年賀状を出さない人も増えている中で、お世話になった方々に年賀状で新年のご挨拶をするだけでも素敵なこと。せっかく手間と時間をかけて書くのだから年賀状マナーを見直して、「この人は分かっているな~!」と受け取った方の印象をアップさせちゃいましょう♪

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