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「どうしてツリーを飾るの?」と聞かれたら… こどもに話してあげたいクリスマスの由来

2021.12.09本記事は公開日時点の内容に基づきます

もうすぐクリスマス。毎年恒例の一大イベントですが、こどもに「クリスマスって何の日?」と聞かれたら正しく教えてあげられるでしょうか。「クリスマスはキリストの誕生日」といわれることがありますが、厳密にいうとそれは間違い。では、クリスマスは何の日なのでしょう。
 
ほかにも、サンタクロースがプレゼントを靴下に入れる理由、「メリークリスマス!」を日本語に訳すと?など意外に知らないことがいっぱい。今回は、こどもに話してあげたくなるクリスマスにまつわる様々な由来をご紹介します♪

そもそもクリスマスって何の日?

クリスマスは「イエス・キリストの誕生日」という知識は、厳密にいうと正解ではありません。正しくは、キリストの「誕生をお祝いする日」。聖書などにはイエス・キリストの生まれた日の記述がなく、誕生日が分からないからです。
 
12月25日をお祝いするようになった理由は諸説あります。
 
例えば、ヨーロッパのローマ帝国時代を起源とする説は日の長さに由来しています。当時は1年のうちで昼間の時間が最も短くなる日を12月25日としていました。この日を境に再び昼の時間が長くなることから「太陽の光が強まっていく日」と捉え、人々に希望の光を与えたキリストをお祝いするようになったのだとか。
 
日本の冬至の考え方に似ているのも面白いですね。

どうして「クリスマス」っていうの?

「クリスマス」という言葉は、2つの単語を組み合わせてできています。
 
クリスマスは英語でChristmas。Christ=キリスト、mas=ミサ(礼拝)。つまり、クリスマスは「キリストのミサ」という意味です。
 
映画などでクリスマスに教会に集まって祈りを捧げるシーンを見たことがあると思いますが、まさにあの様子が本来のクリスマスというわけです。

「メリークリスマス!」は日本語でどういう意味?

クリスマスの挨拶といえば、「メリークリスマス!」がおなじみですよね。メリー(Merry)は、陽気な・愉快な・お祭り気分の 、という意味を表す形容詞。
 
つまり、「メリークリスマス!」を日本語に訳すと「楽しいクリスマスを!」 。意味を知ると、さらにポジティブな気分で挨拶できそうです♪

サンタクロースって誰?

こどもたちが大好きなサンタクロース。実はモデルになった人物がいます。それは、司教の聖ニコラウスです。
 
ある時、ニコラウスはとても貧しい一家の存在を知ります。あまりの貧しさから娘たちが身売りすることになったという話を聞き、ニコラウスは真夜中にその家へ。娘たちが身売りをしなくて済むようにと窓からそっと金貨を投げ入れたのです。
 
すると、ニコラウスが投げ入れた金貨が偶然にも暖炉に下げられていた靴下の中へ入りました。これが、「サンタクロースが夜中に靴下へプレゼントを入れる」という風習の始まりとされています。
 
ちなみに「サンタクロース」の呼び名は、聖(セント)ニコラウスが英語風になまって「サンタクロース」になったのだとか。クリスマスのプレゼントが「家族が一緒に暮らせるように」という気持ちに由来しているなんて素敵ですね。

クリスマスツリーを飾るのはなぜ?

クリスマスツリーといえばモミの木ですが、もともとは樫の木を祀っていたという説もあります。モミと樫に共通するのは、どちらも常緑樹であること。
 
常緑樹は冬でも青々と葉を茂らせることから「永遠の象徴」とされてきたのだとか。たしかにクリスマスツリーは真冬のクリスマスでも青々としていますよね。
 
クリスマスツリーのトップに飾る星型のオーナメントは、キリストの誕生を知らせたとされる星、ベツレヘムの星に由来しているそうです。

いかがでしたか?

今では世界中で年末のイベントとして定着しているクリスマス。キリスト教に馴染みがないとなかなか本来の意味を知る機会がありませんが、歴史や由来を知ったうえで楽しんでみるのも素敵ですよね。今年は「楽しいクリスマスを!」という願いを込めて、「メリークリスマス!」と声を掛け合いましょう♪

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