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いつから作る?どうやって作る? みんなの年賀状事情を大公開♡

2021.11.15本記事は公開日時点の内容に基づきます

11月も中旬になり、「そろそろ年賀状の準備をしないと…」と思っているママも多いのでは?
今回は、PINTO編集部が100人のママに年賀状事情をアンケートしました。気になる“みんな実際はどうしてるの?”を大公開します。

【調査概要】
調査期間:2021年10月
調査対象:20〜40代のママ・パパ
調査方法:インターネット調査

年賀状の作成は、約6割がママの担当

まずは、年賀状の作成を誰が担当しているのか聞いてみました。

デザイン決めから宛名書きまで、ほとんどをママが担当しているという人が58人で半数以上。対してパパがメインで担当しているという人は22人でした。

その他は家族全員で作成したり、お子さまが中高生になってくると、娘さんがパソコン作業を手伝ってくれるというママもいました。
また、最近ではネットで既存のデザインを注文して、宛名書きだけを家族で行うなどという分業をされているご家庭も多いようですよ。

年賀状の作成、早い人は10月から!?

続いて、年賀状を作成(発注)する時期について聞いてみました。
早い人は10月から作り始めているようですが、最も多いのは12月上旬。11月下旬から12月中旬にかけて作成する人が約半数を占めています。
 
ちなみに、年賀はがきが発売されるのは11月1日から。宛名を手書きしたりメッセージを一言添えたりする人も多いので、作成自体は少し早めに始める人が多いようですね。

実際、年賀状はどうやって作っているの?

家事や育児など毎日忙しいママたちが、どうやって年賀状を作成しているのか聞いてみました。

●ネットでテンプレートや素材をダウンロードして作成…40人
●写真スタジオなどに注文…22人
●年賀状ソフトやアプリを利用…17人
●自分でデザインしたり手書きする…11人
●年賀状カタログを利用する…10人

インターネットや年賀状作成の本、パソコンのソフトなどに入っているテンプレートを使って作成する人が多く、自分で1から作成する人を含めて、自宅で印刷する人は6割を超えています。
 
また、写真スタジオなどに注文する人も多いよう。
記念写真を撮影したスタジオにお願いすると、こどもの素敵な写真を手軽に年賀状にできるうえ、作成の時間もかからないので忙しいママにはオススメですね。

みんなの年賀状作成、ココが大変っ!

毎年恒例ではあるけれど、大変なことも多い年賀状作り。ママたちはどんなことが大変だと感じているのでしょうか? 具体的なお悩みはこちら。

●写真選び、デザインの決定…39人
●住所の確認、出す人・出さない人の選別…22人
●印刷・印字の微調整…14人
●宛名書き…12人
●一言コメントの記入…10人

大変な理由はいろいろ。
その中から、ママたちの意見を3つピックアップしてご紹介します。

デザインや写真選びに時間がかかる

一番多かった悩みが、デザインや写真選び。ママたちの声を見てみると、“あるある”な意見がたくさんありました。

「写真の大きさとテンプレートがなかなかうまく合わず微調整が大変」
「写真の枚数が多いので選ぶのが大変です」
「いろんな年代に向けて不快じゃないデザインを選ぶのに苦労します」
「普段家族全員で写真を撮らないので、良い写真がない」

テンプレートを利用すると、使おうと思っていた写真がうまくハマらなかったりすることもありますよね。1年間撮りためた中から、家族全員が笑顔で写っている写真を探すのも一苦労。写真やデザインの選定は早めに始めた方が良さそうです。

印刷の手間がかかるし、印字の微調整が大変!

頑張ってデザインを作って、いざ印刷!となった時に困るのが、印字位置がずれて文字切れなどが起こる問題。特に家庭用プリンターを使う方は、このお悩みに困らされるようです。

「実際に印刷してみると思っていたのと色味や配置・イメージが想像していたのと違ったりするので、その差をなくすのに苦労する」
「文字の大きさが印刷してみないとわからない」
「宛名印刷の時、はがきの枠からズレないよう調整するのが大変です」
「印刷する時に掠れてしまってはがきが無駄になる時がある」

せっかくできて「後は印刷するだけ」と思ったのに、そこから先になかなか進めないとスケジュールも狂いますよね。印刷チェックもあらかじめ行程に入れておくと、多少はストレスが軽減されるかもしれません。
また、印刷ミスや書き損じた年賀はがきは、郵便局で所定の手数料を払えば、新品や通常のはがき、切手と交換してもらえますよ。

出す?出さない?リストの見直しが面倒…

意外と手間がかかるのが、年賀状を出す人のリストアップ。
去年から住所が変わっていないか、喪中ではないか、などのチェックは数が多ければ多いほど大変です。改めて去年の年賀状を引っ張り出してきたり、「あの人はどうだったっけ?」と思い出したりして「なかなか作業が進まない…」という意見も。

「去年来なかった人に出すか、出さないか悩みます」
「出す相手と出さない相手や喪中といった選別が大変です」
「喪に服している相手を住所録から選択して、年賀状を出す相手を決めるのが面倒臭い」
「引越して住所が変わっている人のチェックに手間がかかります」

住所は手書きでも宛名印字でも手間がかかるもの。
なるべく早く済ませたいところですが、「せっかく早く仕上げたのに、喪中のはがきが来てがっくり…」なんてことも。
いつ住所を手書き・印字するか、タイミングは悩みますね。

スタジオアリスでも年賀状が作れます♪

スタジオアリスの年賀状は、人気のディズニーをはじめ多彩なデザインをご用意。10枚から注文できるほか、年賀状撮影もできるので、“家族全員が笑顔の写真を探す”という苦労からも解放されますよ。

いかがでしたか?

何かと手間がかかる年賀状の準備。忙しい時は写真選びや印刷の手間がかからない、スタジオに依頼するのも方法のひとつ。今年はどんな年賀状を作るか、ぜひ検討してみてくださいね♪

スタジオアリスの年賀状

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