9月25日は「主婦休みの日」。家事代行サポートはあり？家族をねぎらおう！
2023.09.15本記事は公開日時点の内容に基づきます
毎日頑張っているけれど家事や育児は慌ただしくて大変……と悩んでいるママパパも多いのではないでしょうか。
特にこどもが近くにいると、思った通りに進まずにイライラしたり、疲れてしまうこともありますよね。
9月25日は「主婦休みの日」であることを知っていますか？
毎日頑張っているからこそ、時には手を抜くことや周りに頼って休むこともすごく大事なことです。今回はそんなママパパが少しでもリフレッシュできるように、家事について考えてみます。是非参考にしてみてくださいね。
年に3回の「主婦休みの日」
「主婦休みの日」は1月25日、5月25日、9月25日の年に3回ある記念日です。
2009年にサンケイリビング新聞が提唱し、日本記念日協会で正式に認定されました。
毎日休むことなく家事や育児を頑張っていたり、仕事との両立をしているママパパがほっと一息リフレッシュするための日でもあり、それをきっかけに家族みんなで家事のことを考えたり、いつも頑張っているママパパがお互いをねぎらう日になることを目的に制定されています。
家族みんなで”家事”を考えてみよう！
● 家事をするのは誰？
ついつい決まった人が、いつものようにやってしまう日々の家事ですが、絶対にこの人がやらないとダメ！ということはありませんよね。
主婦休みの日をきっかけに、ママがやってる家事をパパがしてみたり、こどもに挑戦してもらうのも良いかもしれません。
突然「明日お願いね！」で、できるものではないかもしれませんが、「今度一緒にやってみようね」と会話をするきっかけに主婦休みの日はぴったりです♪
● 今どんな”家事”をしている？リストで共有も◎
家事の中でも、負担が大きいのが”名もない家事”。
料理や洗濯、買い物といったわかりやすいものはなんとなくイメージできても、
調味料のストックを管理して、トイレットペーパーを補充して、麦茶を作って、学校のプリントを整理して……と細かな家事は、普段担当していないと気付けないことも。
いつもは隠れがちな小さな家事もリストにしてみることで、「ここは自分がやるよ！」と家族と分担できるかもしれません♪
また、しなくていい家事を整理するきっかけにも活用してみましょう。
● 「いつもありがとう」の気持ちを大切に
家事や仕事、いつも頑張れるのはなんといっても家族のため。
毎日感謝を伝えるのはちょっと照れくさくても、主婦休みの日にはぜひ、いつも頑張っている家族みんなで「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えあってみませんか？
ありがとうと言ってもらえない……そんな時には、素直に伝えてみるのも◎。
また、自分から「ありがとう」を伝えることで、ありがとうの輪が広がっていくかもしれません。こどもに”ありがとう”の大切さを教えていくきっかけになるのも嬉しいですね♪
家事代行やベビーシッターを活用しよう！
いざ、「休みます！」といってもその間の、家事が心配。家族に任せて自分だけ休むのも気がひける……なんて方もいらっしゃるはず。
そんな方には家事代行やベビーシッターのサービスを活用するのがおすすめ！
プロに頼むことで心配どころか、いつもはできない箇所の掃除までお願いできて心おきなく休むことができるかもしれません♪
● 家事代行サービス
家事のプロに、掃除、洗濯、片付け、料理などを依頼することができます。
いつもはじっくりできない水回りや、年末だけになりがちな換気扇などを依頼すれば家中ピカピカに！
最近では料理を作り置きしてくれるサービスもあるので、
数日は献立に悩まず過ごせるのも、とても魅力的です。
● ベビーシッターサービス
研修を受けたベビーシッターや、保育士資格を持つ方にお子さまを預けることができます。
プロの方たちの手遊びや、絵本の読み聞かせなど、両親ではない人との関わりを体験することはこどもたちにとっても良い刺激になります。
民間のシッターサービスだけでなく、行政が行っている一時保育を利用するのも◎。
スタジオアリスグループでも、シッター全員対面審査済で安心安全なベビーシッターサービスを提供しています♪
安心してお子さまを預けたい方はぜひ参考にしてみてください。
アリスシッター>>
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いかがでしたか？
毎日頑張っているママパパはとても素敵ですが、頑張り続けるとちょっと疲れてしまうことも。
こどもにとって一番大切なのは、ママパパがいつも元気で笑顔でいられることです。
「主婦休みの日」をきっかけに、ぜひ家族で家事を見つめなおしたり、うまく家事代行などのサービスを活用しながらゆっくりリフレッシュしてみてください♪
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