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こどもたちにも増加中!「花粉症対策」は1月から始めましょう

2021.01.19本記事は公開日時点の内容に基づきます

早い地域では1月下旬頃から飛び始めるスギやヒノキの花粉。最近では大人だけでなく、こどもにも「花粉症」が増えています。花粉症の症状は風邪とよく似ているので、初めてなったときは花粉症だと自覚できないことも珍しくありません。これからの時期、熱がないのに鼻水やくしゃみが止まらないときは少し注意してみましょう。
 
今回は鼻づまりや目のかゆみなど花粉症の症状を抑える対策や食生活のポイント、また耳鼻科を受診するタイミングについてご紹介します。

もしかして花粉症…? 花粉症の症状とは

花粉症の症状は主に「鼻」と「目」に現れます。
 
透明のサラサラした鼻水がとめどなく出たり、鼻がつまったり、くしゃみを連発したり。目のかゆみや充血、涙が止まらなくなることも。また、人によっては肌にかゆみを感じたり、頭痛やだるさ、鼻づまりなどによって慢性的な寝不足に悩まされることもあります。

こどもの花粉症を見逃さないために

こどもの花粉症は年々増えており、実は10歳以上の発症率は大人とほぼ変わりません。
 
大人と少し違うのは、くしゃみの症状より、鼻づまりになるケースが比較的多いこと。また大人は水っぽくサラサラした鼻水ですが、こどもの場合は少し粘り気のある鼻水も出ます。
 
花粉症は大人でも自覚できないことが多いので、こどもはなおさらです。頻繁に目をこすっていたり、鼻づまりで口呼吸することが多いようなら一度、小児科や耳鼻科を受診してみましょう。

なるべく「花粉」に触れないためには?

症状は、花粉が鼻や目に侵入することで起こります。症状を抑えるには、まずは「なるべく花粉に触れないようにする」ことが大切です。
 

眼鏡やマスクでガードする

外出時のマスクはウイルス感染の予防だけでなく、花粉の侵入にも効果的です◎。また、メガネで目を守ったり、帽子をかぶることで髪に花粉が付着するのを避けられます。
 
最近では、こども用の度が入っていない花粉対策用メガネもありますよ。

花粉が付きにくい素材を選ぶ

ウールなど凹凸のある素材は花粉が付きやすいので、外出するときはツルツルした素材のアウターがおすすめです。ダウンジャケットやアウトドア系のジャケットなど、ナイロンやポリエステル素材のものが付きにくいです。

室内に花粉を入れない

家の中に花粉を入れないようにすることも大切です。外から帰ったら、まずは玄関で服などについた花粉を落とすこと。もちろん自分だけでなく、家族みんなの習慣にしましょう。
 
また、布団や洗濯ものは外に干さず、乾燥機や部屋干しすることで花粉を避けられます。空気清浄機などの家電を活用するのもいいですね。

食生活で気をつけること

腸内環境を整えることで免疫力や粘膜のバリア機能が高まり、症状の軽減や予防効果も期待できます。おすすめの成分は、乳酸菌、ポリフェノール、EPA、DHA、ビタミンD、食物繊維など。

代表的な食品でいうと、ヨーグルト、青魚、カカオ濃度の高いチョコレート、きのこ・海藻類、大豆製品などです。つまり、野菜や魚、発酵食品などバランスのよい食事が花粉症対策にも有効といえます。こどもでも食べやすいヨーグルトなどは毎日の定番にするといいですね。
 
反対に、スナック菓子やファーストフード、お酒などの暴飲暴食は花粉症にも悪影響といわれています。心当たりがある人は少し意識してみましょう。

症状を今すぐ抑えたいときは

鼻水や鼻づまりなど、つらい症状を今すぐ何とかしたいときはドラッグストアや薬局で買える市販薬が頼りになります。ただし、花粉症のお薬は眠気が出るものが多いので、車の運転をする方などは注意が必要です。
 
こどもには、こども用のお薬を選びましょう。鼻水を抑える鼻炎薬や、目のかゆみを抑える目薬もこども用のものがあります。

最近ではもともと医療用として処方されていた花粉症のお薬の一部が、市販薬として購入できるようになっています。
 
高い効果が期待できる反面、副作用や飲み合わせの心配もあるので、特に初めて購入するときは薬剤師さんに相談した方が安心です。

耳鼻科を受診するタイミング

市販薬を飲んでも症状が抑えられないときは一度、耳鼻科を受診するのも一つの方法です。
 
医療用のお薬は種類も多く、個人の症状に適したお薬を処方してもらえます。また、症状がひどく、花粉が飛ぶ期間中ずっとつらい思いをしているなら、薬で症状を一時的に緩和するのではなく、免疫療法や手術で「根本から治す」という選択肢を相談することもできます。
 
鼻炎の手術は内視鏡技術が進歩したことで以前に比べて体への負担が軽くなっており、現在では小学校高学年くらいから受けられるようになっています。

もしかしたら花粉症じゃないかも…?

さらに、専門の先生に診てもらうメリットがもう一つあります。実は、「花粉症だと思っていたら、ほかのアレルギーだった」というケースが意外に多いのだとか。間違えた自己判断で、本当は必要のない薬をずっと飲み続けるのは避けたいですよね。
 
専門医を受診することで症状に適した正しい対策ができるのも安心です。

いかがでしたか?

発症すると長い付き合いになる花粉症。止まらない鼻水、鼻づまり、目のかゆみ…分かっていてもイライラさせられますよね。こどもにとっても呼吸のつらさや集中力の低下など、そのストレスは小さくありません。生活の中で症状を抑える工夫をしながら、つらいときは専門医に相談して上手に付き合っていきましょう。

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